前回書いた映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とは打って変わった本を紹介したい。

 

その凹んだ気持ちに「待った」がかかる

折角落ち込んで暗い気分に浸っていても

やっぱり笑ってしまう。

 

自己憐憫もぶっ飛ばす。

 

 

私は1人でいる時に、

何かを見てニヤリ。とすることや、クスクスっと笑う事はあるし

愛らしいものをモノを見て、ニッコリすることはあるが 

ギャハハ と涙を流しながら笑ったのは 多分この本だけな気がする。

 

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ぎゃはは

早速ご紹介したい。

こちらです。

 

ナンシー関の記憶スケッチアカデミー (角川文庫)

ナンシー関の記憶スケッチアカデミー (角川文庫)

 

 

 

ナンシー関の記憶スケッチアカデミー〈2〉 (角川文庫)

ナンシー関の記憶スケッチアカデミー〈2〉 (角川文庫)

 

 

説明は書かない。

実際に手に取って欲しい。

 

文章を読むのが苦手な方でも大丈夫。

 

メインは「スケッチ」であり文章ではない。

がしかし、泣けるほど笑えるのはナンシー関氏の文章でもあるんだけど

とっても短いから 広告文程度の長さの文章が読めれば、この本は十分楽しめる。

 

私はこの本を、あまり読み返さなくなっているが

それでも一生所蔵していたいと思っている。

 

これを書いたから、また読んでみるよ。

 

何度でも笑える。

 

 

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涙を流して笑った私

 

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