前回書いた映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とは打って変わった本を紹介したい。
その凹んだ気持ちに「待った」がかかる
折角落ち込んで暗い気分に浸っていても
やっぱり笑ってしまう。
自己憐憫もぶっ飛ばす。
私は1人でいる時に、
何かを見てニヤリ。とすることや、クスクスっと笑う事はあるし
愛らしいものをモノを見て、ニッコリすることはあるが
ギャハハ と涙を流しながら笑ったのは 多分この本だけな気がする。
早速ご紹介したい。
こちらです。
説明は書かない。
実際に手に取って欲しい。
文章を読むのが苦手な方でも大丈夫。
メインは「スケッチ」であり文章ではない。
がしかし、泣けるほど笑えるのはナンシー関氏の文章でもあるんだけど
とっても短いから 広告文程度の長さの文章が読めれば、この本は十分楽しめる。
私はこの本を、あまり読み返さなくなっているが
それでも一生所蔵していたいと思っている。
これを書いたから、また読んでみるよ。
何度でも笑える。
心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://kinesiology.wp-x.jp/flow/reservation/
https://kinesiology.wp-x.jp/flow/reservation/
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://cafetalk.com/tutors/profile/?id=34893&lang=ja