「日常」の記事一覧

吃音
私には吃音癖がある。   しかし、余り頻繁には出ない。   (もう一度)しかし、 最近とっても吃音が重なった時があった。   それは、子どもと2人で話をしている時だった。 喋りながら、(今日はやけに吃るな〜)と思ったけど、 私自身が余り気にしてないせい…
発達のチェック という機能
沖縄の中にはアメリカがある。   比喩ではなくて、フェンスの中はアメリカだ。 フェンスを許可もなく勝手に超えたら、銃で撃たれる可能性だってある。   そして、国際色が豊かなことにもなるし お陰様で私も国際色豊かな子ども達と接する機会がある。     1…
痛いの痛いの飛んで行けってまんざら嘘でも無いらしいよ
写真は事実とはことなります。あくまでも参考写真です。 Stefano FerrarioによるPixabayからの画像   痛いの痛いの飛んで行けって言うと楽になるのって、まんざら嘘でも無いらしいよ。   私が小学2年生の彼に言った通りのセリフです。   彼がちょっと痛いと…
ねないこ だれだ
   先日、言葉をバイリンガルで覚えかけの2歳の彼に 絵本を読む機会があった。   バイリンガルなので、彼の部屋には英語の絵本も、日本語の絵本もあり 私が真っ先に英語の絵本を手に取る訳もなく 先ずは日本語の絵本を1冊手に取った。   3冊目くらいから、 1…
話をきくのはカウンセリングの時ばかりじゃない。子供たちの話もね。
下書きが綺麗サッパリ消えたことだし、もう一度書こうではないか。     会話や言葉がおぼつかない年齢の子とは違い もう達者に話す年齢の子ども達の話すことを聞くのは楽しい。   家族の自慢もあるし 楽しかった事 つまらないと感じる事を話してくれる。 そ…
お兄ちゃんをどこへ連れて行くの?
中学2年生の彼と車で出かける際 家の中から弟君が飛び出てきた。 裸足で。   「ねぇ これTAXI?」 「お兄ちゃんをどこに連れていくの?」 というご質問。   TAXIじゃないよ。 〇〇へ行くんだよ。と答えた。 「あらあら 裸足ね」という感想には「平気だよ!…
ピーマンを収穫したんだって
小学2年生の彼。 彼との短い時間の会話は楽しい。   学校でピーマンを育てていて 小さなピーマンの実が 大きくなっていく経過を教えてくれた。   2人でピーマンの鉢の前でしゃがみ込んで観察しているのは 私にはとっても楽しい時間です。   先日大きく育って…
抱きつく。触る。
子供たちに抱きつかれたり、触られたりします。   触れ合いって安心しますものね。   ただ、やたら触れば良いってもんでもなくて 子供たちが安心しない触れ合いもあります。 望んで居ない触れ方があると思えています。     また 自分からも触れたいし 相手か…
おでこに たんこぶ
頭はぶつけないに限る。 ぶつけた衝撃で頭蓋骨に歪みがでる。   首、頸椎にまで影響がでるときもある。   こんな経験は私が身をもってした体験です。     子供の頃に派手に頭をぶつけた。 あまりに派手にぶつけたあまり、記憶にあるのは2度。   ボールを追い…
お母さん、お父さん。
ちびっ子達と接するということは お母さんやお父さんと接することでもあります。   ちびっ子達が個性豊かなように お母さん、お父さんも同じ性格の方はいません。   そして、多国籍だったりします。   私には当然 ママ友 が存在しませんが、 初めて子育て支…